No Life No Lee Min Ho イ・ミンホ

イ・ミンホ Movie・FF・Photo

新たなる戦い 8 ーチェ・ヨンとウンスの旅立ちー

 

チェ・ヨンとウンス

 

また夫婦としての新たな愛を

紡いだ二人

 

ヨン…

 

一体どれほどの愛し方を

持っているのか

 

本当に女人に奥手だったのか?

 

少し信じられないが…

 

 

まあ夫婦になってから二回目

 

そして通算で四回目の

深い愛を経て

果てた二人…

 

なぜ夫婦になってからよりも

合計回数が多いのかは置いておき…

 

 

 

絶頂のあと

もたれかかりあいながら
放心する

二人

 

チェ・ヨンはもう一度

ウンスに挑む途中

 

結構重要なことを言った

 

 

 

そうすれば早く俺とウンスの

……が

 

俺は早く欲しいのだ

一日も早く

 

俺たちの……が…と

 

そういえばこの間から

チェ・ヨンは

なにやらウンスの中の俺を

大事にと…

 

言い続けている気もする

 

何かそのような自信でもあるのか

 

どうしてそんなに…が欲しいのか

 

よくわからぬが

まあおいおいチェ・ヨンが

そこらへんを語るとして…

 

意外と暗示にかかりやすい

天然ウンスはどうであろう

 

お腹をさすったりしているが

それはヨンがそこにいると

ただそれだけを思っているのか

 

それともそうなればよいな

と思っているのか…

 

それも定かではない

 

兎にも角にも…

 

果てた…いや今や

 

高麗の人 チェ・ヨンも学んだ

あの言葉

 

幸せの絶頂を感じ

二人仲良く

 

無事

 

いく

 

ことができ…

 

幸せな顔でまどろむ

チェ・ヨンとウンス…

 

 

ウンスの髪を顔をそして唇を

静かに

優しく

その艶やかな指で

なでるチェ・ヨン

 

頬杖をつきながら

少し不自然な形にも見える

頬杖をつきながら

 

チェ・ヨンはウンスに言う

 

ウンス…

 

よかったか?

俺の…その…

 

今回の…あれは…

 

最中は相当恥ずかしがって

 

ヨン

ヨン

 

としか言えなかった

ウンスも

 

このような少し弱気のチェ・ヨンの時は

なぜか素直になれる

 

 

うん

 

ヨン…とってもよかった

 

そして姉さん女房として

労りも忘れない

まあ…真実ではあるが…

 

ヨン…

とっても上手

 

すごい

 

前から聞きたかったけれど

本当に…私が初めてなの?

 

 

何を言ってるのだ

当たり前だ

 

俺だってその…

最近はいろいろと…

 

チュンソクに

いろいろ聞いてだな

 

学んでおるのだ

 

 

ぷっ

 

学ぶ?

 

ヨン学んでいるの?

すごい

 

えらいっ

 

そう言ってなんだか本当に

ヨンが可愛く思え

 

思わず頭をなでるウンス

 

おいっ

 

俺を年下扱いするなよ

ウンス…

 

俺はそなたの…

イムジャの夫だぞ!

 

分かっておるな

 

 

はいはい

私の旦那様

 

そういって頭をポンポン軽く叩くウンス

 

 

まったく

そういうことしてると

 

ここを…

 

あああ待った

ヨン

 

本当にもう行かないと!

少ししっかり女房をきどってみる

ウンス

 

 

そうだそうだ

 

ずっと

こうしていたいところだが…

 

 

ウンス…

 

よいな…

 

 

ああ

もういかなくてはね

 

そう寂しそうな顔をふっと見せるウンス

 

 

ミソン!

 

ミソンはいるか?

 

そう呼ぶヨン

 

 

 

ええ?

 

なぜここにミソンを?

 

驚くウンス

 

 

 

 

はい

テジャン

 

 

すぐに答えるミソン

 

 

 

なんだ

やはりそこにいたのか

まったく

 

少し赤面するヨンだったが

 

 

 

すまぬ

一番小さい兵服をもってきてくれ

 

今すぐ

 

 

 

え?なにするの?

 

ヨン

 

 

 

いいのだ

 

ウンス

着替えねばならぬだろう?

俺が全部着せてやるから

 

 

 

それに拭いてやらぬとな

お前の躰もきれいに

 

 

 

そう言い

ウンスの頭をくしゅっとなでると

 

自分はもうそそくさと立ち上がり

 

なんだか嬉しそうに

お湯に濡らし絞った布で

躰を拭き始めた

 

 

 

ああ

ヨンの引き締まった躰

そしてあの筋肉…

 

すごすぎる

見たことない

こんなの…

 

 

 

あの…

でも…

ちょっとこれは…

 

目のやり場に真面目に困るけど

 

 

でも…

やっぱり…

 

 

見とこう

しっかりと

 

そういうウンス

目を爛々と輝かせ

じっと見つめている

ヨンの後ろ姿を

 

太陽の光と重なり

よくは見えないけど

 

なんかその光とともに

すごくキラキラしている感じがした

 

 

そのようなウンスの視線には気づかず

 

さささっと素早く自分の躰をふき

身なりを整え

 

かっこいい

テジャンの服に身をつつむヨン

 

 

ああもう行ってしまうのね

 

 

まだ裸のまま

布一つにくるまったままの

ウンスには

 

徐々に寂しさがこみ上げてきた

 

 

そこに…

 

 

テジャン

持って参りました…

 

多分ぴったりと思われます

 

お顔が分からぬよう笠も

お持ちしましたので

 

 

うむ

よくやった

 

 

お前とヘジョン

そして

テマンも同行するゆえ

支度をして待て

 

 

 

王妃様はどうされた?

 

 

 

はい

王宮にもどられるよう申したのですが

医仙様と戻られると言って

聞かれず…

 

チェ尚宮と武閣氏が

こちらへ迎えに参っております

 

 

 

分かった…

 

 

 

テマンには

明日チャン・ビンにも

一旦来るよう

 

そう伝えるよう言ってくれ

 

 

分かりました

 

 

では支度をしまして

すぐ戻り

外にて待機しております

 

チュホンに鞍も2つ載せましたゆえ

ご心配なく…

 

 

よし

 

 

何を言っているのか

さっぱり分からぬウンス

 

 

ヨンは扉を少し開け

ミソンから兵服を受け取ると

 

ウンスの方に向かい

 

 

ウンス

今日はそれほど

激しく何回もしておらぬから

 

躰は大丈夫だな?

動くな?

 

 

うん

 

 

ちょっとひりひりするけど

少し慣れてきたのかな…

 

そう内心思いながら頷くウンス

 

 

では…

 

 

そう言って

 

 

きれいなお湯に汲み変え

おろしたての布を濡らし固く絞り

 

この前のように

きれいに躰をすみずみまで

拭いてくれるヨン

 

ヨンって本当に優しいわよね

ちょっと恥ずかしいけど

こんなことまで

してくれるなんて…

 

 

それは俺の妻

奥様だからな

 

これくらいのことはせねば

 

そう言いながら

拭きながらも

あちこちつまむヨン

 

あっ

 

 

あっ

 

 

その度に反応してしまうウンス

 

もうじわじわして

 

これではらちがあかない

 

 

ヨンお願い…

 

もうこのセリフ何回いったかしら

と思いながら

 

 

やめてくれないと

無理…

 

 

そうか

 

すまぬ

 

時間もないから

今はここまでにするか

 

 

今は?

 

って

 

 

次あるとしても半月後よね?

 

 

なんか

 

すぐって

 

意味に聞こえるけど

 

 

そう思いながら

全身を拭いてもらい

最後にキスまでもらったウンス

 

もはや軽い口づけは

二人の間の中だけでは

 

 

キス

 

 

という言葉になっていた

 

 

 

満足した顔で

ヨンの胸に寄りかかり

 

 

私このヨンの匂い大好き

覚えておかないと…

 

 

愛してる

ヨン

 

 

そう言ってヨンを見つめる

 

チェ・ヨンは嬉しそうな顔で

その可愛い唇に再びキスをすると

 

 

 

さあ時間がないぞ

二人だと

そんなに馬は飛ばせぬからな

 

 

え?

 

 

なに言ってんのかしら?この人

 

 

 

と思いながらも

服を着せられていくウンス

 

 

この服

 

なんか

 

兵士というか

 

迂達赤みたいなんだけど

 

 

ヨン?

 

 

 

まあよい

ぴったりだったな

 

さすがヘジョン

 

すでに用意してあったようではないか

さすがだ

 

 

 

さあいくぞ

 

ウンス

 

 

 

う…うん

 

 

 

そう手を引っ張られて

外に出るウンス

 

 

するとそこに

 

ヘジョンとミソン

そしてテマンが待っていた

馬のたずなを持ち

すっかり兵士の格好をしている

 

 

脇には

本当に嬉しそうな顔をした

王妃様と

チェ尚宮と

武閣氏たちもいる

 

 

すっかりクエスチョンマークの

ウンス

 

なんで

私も兵士の格好をしているのかしら

 

 

 

さあ

 

いくぞっ

 

 

そうチェ・ヨンが勇ましく言う

 

ああ本当に行ってしまうのだと

 

チュホンに颯爽とまたがるのかと

思ったら

 

 

私の足をチュホンの鐙にかけ

持ち上げてチュホンにまたがらせると

 

 

その後ろにチェ・ヨンも

身軽にまたがり

私の躰を包み込むように

抱え込んだ

 

 

 

え?

 

ええ?

 

 

ヨン

 

 

何 これ?

 

 

 

行くぞっ

 

ウンス

 

 

行くって一体どこへ?

 

 

 

ははは

 

満面の笑顔で私に微笑む

ヨン

 

 

ねえヨンったら

なんなのこれ?

 

 

背の高いヨンが

少し顔を屈め

 

私の耳元に唇を近づけると

 

私の耳たぶを少し噛みながら

囁いた…

 

 

 

ウンス…

 

今夜も…

 

いこうな…

 

二人で

 

 

 

え?

 

 

もうだから何言ってるの‼︎

 

ヨン!?

 

 

 

いくぞ

さあ

 

 

我が後方部隊へ

 

 

もしかして…

 

私も戦に行くの?

着いて行っていいの?

 

ヨン‼︎

 

 

そうではない

ウンスを

戦場などに連れてはいかぬ

 

ただ

安全な後方部隊の陣営まで行くのだ

 

 

そこで隊員達に

まずは

 

先程言った

医術を教えてやってくれ

 

ほら先ほど

王様の前でテマンとトクマンに

教えると言ってくれたあれだ

 

あの二人に夜な夜な教えるなど

そのようなことでは拉致があかぬ

 

それにあの二人ではだめだ

しっかりウンスの言っていること

覚えきらぬぞ

絶対に…

 

と言うチェ・ヨン

 

しかし…内心は…

 

そのようなこと

夜にあのような男盛の者たちに

教えるなど

誰が許すと思っているのだ

全く

 

心臓まっさあじと言えば

俺にしてくれたように

 

まうすとぅまうす

というのか?

 

口づけのようなこともせねば

ならぬのに

 

全くウンスときたら

本当に

何を考えているのやら

落ち落ち 目も話せぬわ

 

そう思っていた

 

それと同時に

 

 

さすが俺の妻

頭が良いし

しっかりしている

 

なんと素晴らしい

大義名分を

俺に与えてくれたのだ

 

 

これを教えに行くということであれば

誰も何もいうまい

 

王様とてわかってくれるだろう

なぜこのような素晴らしいこと

早く思いつかなかったのか…

 

今ほど自分のことを策士と

認識したことはなかった

チェ・ヨン

 

今までしてきた

戦略のほうが

よほど策士と思えるが

 

チェ・ヨンにとっては

ウンスと一緒にいられる

大義名分を作ることのほうが

何よりの策だった

 

 

まあ…とにかく

安全な後方部隊で

じっくりとその医術について

教えていただき…

 

そうだな

心臓まっさあじの練習台は

俺がなるゆえ

ほかの奴は絶対にだめだぞ

わかったな

 

 

その後のことは

そうだな…

ゆっくり考えるとして

 

王宮との連絡拠点でもあるし

俺も夜にはそこまで毎日

引き上げてくるから

 

戦が始まるまで偵察やら

武器の補給やら

いろいろと準備があるゆえ

 

とにかくまだ数日は

俺と一緒にいられるぞ

 

ウンス!

 

 

王様と王妃様に御報告が…

 

それは

先程言っただろう?

 

王様に

 

 

俺が試してみたい方法があるから

俺の思う通りにやらせてもらってもよいかと

 

チェ・ヨンのやりたいこととは

全く別のことだったが

ここはウンスを納得させるため

もっともなことを言ってみる

 

まあそれになんとなく納得する

ウンス

 

 

さっきまで王様に

私を王宮で絶対に護ってくれ

なんて懇願してたのに

 

 

ころっと変わるのね

やることが

ヨンは…

 

 

思わずそれを口にしてしまったウンス

 

 

んんん?

なぜそれを知っているのだ

 

と顔を赤くしながら言うヨン

 

だってさっき王妃様と

聞いていたんだもん

王様との話

 

それで私嬉しくて

王宮でおとなしく待っていようって

なんとか自分の心を

納得させていたのに

 

 

あなた

やってしまったわね

 

私の医術魂に完全に火をつけたわよ

 

こうとなったら

 

いざという時の医術を教えるだけじゃなく

けが人の治療とか

精神的にダメージ助けた人の治療とか

 

もう徹底的にやるわよ

少しでも高麗の役に立たないと

こんなことしか私

役に立てないから

 

後方部隊なら安全なんでしょ?

周りに迂達赤もいるんだから

 

私にもやらせて

お願い

チェ・ヨン‼︎

 

 

その時

 

テマンのテジャン!という声より先に

 

 

フッッフンッ

 

とチュホンが少し頭を上げいななく

 

もう早くしてくれ…

そういうように

 

医仙がおそるおそる

チュホンのたてがみをなでる

少し腰を屈めて

 

 

よくよく考えたら

兵士の格好をした物を

チェ・ヨンがチュホンに乗せて

駆ける姿は

あまりにも不自然だったが

 

それはテジャン

大きながたいで

ウンスを抱え込み

まるで一人しかいない風にして

駆ける予定だったから

 

まあ良いとして

 

 

とにかく早く行ってくれというチュホン

 

 

分かった

分かった

 

 

そうチェ・ヨンがチュホンに言うと

 

では参ろう

 

そう言い

 

 

王妃とチェ尚宮に

頭を下げるチェ・ヨン

 

医仙の顔もそちらを向け

同じく頭を下げるよう

促す

 

 

王妃様

叔母上

 

少し行ってきますから

王様と王宮を

よろしくお願いしますね!

 

そう元気に言うウンス

 

王妃が

 

医仙

決して無理をせず

テジャンの言うことを

全部聞くのですよ

勝手なことはせずに

 

そしてひと段落したら

一度王宮に戻られるように

 

よいですね

 

 

一応その言葉に頷くウンス

途中で帰る気はほとんどないのだが…

 

 

チェ尚宮も言う

 

医仙

そなた大事な崔家の嫁なのだから

分かっておるな

 

大事な体ゆえ

なるべく目立たぬように

よいな

 

敵はお前をすでに知っておるぞ

絶対に

なるべくヨンから離れるな

よいな

 

 

はい

叔母上

わかりました

 

自分の身必ず自分で護るよう

気をつけますから…

 

その言葉

全く信じられぬチェ尚宮だったが

 

まあヨンがいるから大丈夫だろう

そのうち様子を見に行ってみよう

 

そう思っていた

 

 

では参るぞ

 

そう言い

 

 

チュホンの鐙で腹をけるチェ・ヨン

徐々に駆け出すチュホン…

 

医仙はチェ・ヨンの逞しい躰に

身をすっかり預け

包まれるようにして

ただただ

 

流れる景色を見て

チェ・ヨンの匂いと

チェ・ヨンの躰の温かさを

感じているだけ

 

 

この上下運動はなかなか

今の医仙には

厳しいものではあったが

 

それもヨンがしっかりと

振動がなるべく伝わらぬよう

自分の身をしっかりとウンスにつけて

余計な振動を吸収していた

 

チュホンを走らせながらも

ウンスの耳にささやく

 

ウンス耳も相当に弱く

その度に躰が痺れて困っていたが

 

そのヨンの甘いささやきが

心地よすぎて

 

ウンス

愛している…

 

 

ウンス

夜が楽しみだ…

 

 

ウンス

初めての旅だな…

 

 

ウンス…

俺の妻…

絶対に離さぬぞ…

良いな…

ウンス…

 

 

ウンス…

道中うまい店もあるぞ

すぐそこにな

 

 

え?本当に??

お店?

おいしい?

 

 

もしかして

そこには

いっぱいお店があるの?

 

 

そうだぞ

そんなに

寄り道はできぬが

 

 

チュンソクが

先程夜までに着けばよい

と言ってくれたようだから

 

少し寄っていくか

店に…

 

 

 

なんだかこれは出陣というよりは

新婚旅行前哨戦のような

遠出にでかける

 

そんな雰囲気が漂いすぎているが…

 

 

そこは新婚ゆえ

許してくれまいか…

 

戦う時は徹底的に戦うゆえ…

 

そしてチェ・ヨンは

一つの秘策…

を持っているゆえ…

 

そして…

 

散々大騒ぎして

ウンスをどうか頼むと拝み倒した

 

王様にも

 

チェ・ヨンは心の中で話しかけていた

 

 

王様…

本当に申し訳ありません

 

だが某 申しましたよね

 

王様とは心を割って話したい

俺の本心を伝えたい

 

と…

 

 

俺いや某…今はウンスといたいのです

今離れたくないのです

どうしても…

 

それが俺の本心

 

戦いにいくのになんたること…

 

とお思いになるのは重々分かっておりますが…

 

前にお許しはえてますよね

一度

 

ウンスを戦に連れて行くと

 

それに

ウンスは後方部隊までの同行

 

危険なところへは出しませぬゆえ

 

ウンスの力を

天界の医術の力を

俺の武術の力と合わせ

 

二人でこの戦

この高麗を

 

支え護っていきたいのです

 

お願いです

王様

 

俺の願い聞いていただけますよね?

 

 

 

王妃が戻り事の一部始終を聞いた王

 

はははっ

 

チェ・ヨンらしい

 

やつ相当考えたな

まったく

 

医仙の言葉に大義名分を得たか

 

してやったりだな

まったく

 

二人は話せずともその心すでに

分かり合っていた

 

 

さあウンス…

 

もう少しで

おいしいクッパが食べらるぞ

 

お前を護ってくれる

もう一人

 

いや二人

 

いや三人 四人…

 

まあよい

 

そういう人たちだ

 

俺の妻として紹介するゆえ

しおらしくしてくれよ

 

 

うん

分かった

ヨン

 

く…くっぱがここで

食べられるなんて

 

お酒とかは…

 

 

あ…すみません

ヨン

 

今度ノンアルコールビールとか

ノンアルコールマッコリとか

作ってみようかな

 

ヘジョンとミソンもいることだし

 

私たち女性三人最強チームで

がんばるからねっ

ヨン‼︎

 

そう後ろを振り返り言う

ウンスに

 

チェ・ヨンは

すかさず

熱い口づけをやり

その得意の口づけ…

 

お決まりの舌が

ヨンの器用な舌が…

 

また入り初めて急にスピードが落ちる

チュホン…

 

駆け足から歩く感じになり

ついには止まり

 

二人の口づけを

首をそちらに向けて一瞬みやると

 

頭を下げ

 

まったくほんとに…

 

というかのように

 

フッフン

と鼻をならし

片足で小石を蹴り

 

しょうがないしばらく待ってやろうと

 

近くの草を食べ始めた

 

そしてチュホンの上の二人

 

今や口づけが熱すぎて

その先へと進んでしまいそうな勢い

 

 

テマンが

 

 

テジャン!

あの‼︎

 

俺たちどこにいくと思ってるんですか?

 

見られてますよ

木の上から

 

 

あいつらに

クッパたべるとき

大変なことになりますよっ

 

 

そう叫ぶ

 

それには片手でうるさい

というように手をふるテジャン

 

ヘジョンとミソンはというと

 

結婚前の女子

完全に目がハートマークになって

 

羨ましそうにチェ・ヨンとウンスを

凝視している

 

一つも見逃すまいというように…

 

 

すぐそこにクッパの店はあるが

そこに到着するには

 

あともう少し

少しだけ

 

かかりそうなそのような

二人だった

 

 

image

さあ乗ってウンス…

 

 

 

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15 Comments

yukiukiyon  

15. Re:Re:Re:無題

>なかてん殿

コメ感謝するぞ…
すまぬ
このようなところで
俺からコメなど…してしまい…
申し訳ない…

で…お願い聞いてくれるのか?
本当か?
嬉しいぞ

では…しばし
ウンスとの甘い一時を
過ごしても
よいと理解して…

ちょっと…俺も
もう少し勇気だして
いや 十分だしているか…

頑張ってみるぞ

コメ感謝する…
では…
また

ヨン

2016/03/11 (Fri) 20:40 | EDIT | REPLY |   

なかてん  

14. Re:Re:無題

>yukiukiyonさん
ヨンからお返事嬉しー。ウンウンて、何でもお願い叶えたくなっちゃう。戦いの策も忘れないとの事。ウンスとの事。期待しているので、頑張って

2016/03/11 (Fri) 20:33 | EDIT | REPLY |   

yukiukiyon  

13. Re:策士ヨン

>marumomo殿

コメありがたい
そして忙しいところ
読んでいただけて
ヨンは嬉しいぞ…

俺は…すまぬ…
今は…
ウンスのことしか…

いや戦のことも…

いやウンスか…

せめても
今日明日は…
ウンス第一でいさせて
いただけるとありがたい…

俺は倭寇残党はきっちりと
…で
対応するからな

では

そうそう
ヨンは…いつもコメありがたく
思っているぞ…

ヨン

2016/03/11 (Fri) 13:42 | EDIT | REPLY |   

marumomo  

12. 策士ヨン

こんにちは~

ようやっと読めた~~(笑)
ヨンはやっぱり策士でしたね

大義名分があるので、堂々とウンスを連れていけるのですね~(^^)
やることが憎いわね(^з^)-☆

せっかくの新婚さんですもの離れたくない気持ちはわかります\(//∇//)\

きっとウンスにとっても良いことだし、ヨンにとってもいいこのなんですなよね(^.^)

ヨン早くウンスに会いたいから、敵をバッタバッタとたおしたりするのかな?

どんな展開か楽しみ~~(^^)


2016/03/11 (Fri) 13:35 | EDIT | REPLY |   

yukiukiyon  

11. Re:ア限からの」・・・

>91714haha殿

コメありがたい…

れぽおと知的か?
そうか?

俺ははっきり言って
ウンスにおぼれているのだ
すまぬ
新婚ゆえ
何があっても許していただければ

思い立ったら吉日
正面突破
猪突猛進故
すまぬ
急な方向転換ばかりで…

本日夕方夜までには
たどり着くはずゆえ
しばし…
ほぼチュンソク任せだ
今も昔も…

いろいろと段取りもあるし
いろいろとウンスともしたいからな…

すまぬ
今は見逃してくれ…

ヨン

2016/03/11 (Fri) 13:06 | EDIT | REPLY |   

91714haha  

10. ア限からの」・・・

あらら回数数えててたら後方支援隊に連れて行くことに・・・(゜д゜;)
このカップル面白すぎ

レポート書くyonは知的テジャンの香りが漂うけどウンスの事になるとね(・_・;)
確かに医療チームいれば戦も怖くないはず!?
でいつ着くのかな?

2016/03/11 (Fri) 12:53 | EDIT | REPLY |   

yukiukiyon  

9. Re:無題

>なかてん殿

コメありがたい…

俺もつい先ほどまで
ウンスは王宮に置いていくつもりで
王様にも
心からお願いしていたのだ

しかし王様の面前でウンスが
急にあのようなことを…
隊員達も相当喜んでいた
浮き足だっていたからな…

大義名分
俺は大義名分があれば
動く男なのだ

分かって欲しい

戦の策も考えておるゆえ・・

だが今
俺にとって一番大事なのは
信義はウンスにあり

それを護るための信義が
高麗と王にあるのだ

頼む…
俺とウンスの甘い一時
しばし…

いや
恥ずかしい故
ほどほどに

いや
やはりとことん
ここはとことん・・・

いや…

俺もだめな男だ
とことん
情けない…
だが
それが
嬉しくもあるのだ…

この人間くささ
俺にこのような気持ちがあったとは…
俺は嬉しいのだ

俺は清々しいのだ
今…・


ヨン

2016/03/11 (Fri) 11:56 | EDIT | REPLY |   

yukiukiyon  

8. Re:無題

>kuro usagi殿

ヨンだ
久しぶりだな…
コメありがたいぞ

それに経験者なのか…
ぜひ助けてくれぬか?俺を
今はそのような経験者の皆の
力を少しでも借りたいのだ…

そして…
ウンスを連れていく後方支援部隊は
最後方であるゆえ
天幕ではないのだ

俺が天界からウンスを連れてきた時の
宿のように…
宿ではないが…
そのような小さくはあるが
館なのだ…
今頃チュンソクがしっかりと…

すまぬ…
この度の
俺の身勝手な行動

だがウンスには
身を護る術を隊員に教えて欲しいし
何よりも
今は俺の側において置きたい

今しばらく
許してくれ
俺とウンスの
新婚になりたての甘い時を
頼む…
そう甘い時を
恥ずかしいが…

ヨン

2016/03/11 (Fri) 11:49 | EDIT | REPLY |   

なかてん  

7. 無題

新婚の悲しい別れから、一転、ウンスと、どうやって一緒に行こうなどと考えていたなん、驚きました。戦いの策より、ウンスの事が大事で、それをわかってくれる人達に囲まれ、幸せですね。

2016/03/11 (Fri) 11:19 | EDIT | REPLY |   

kuro usagi  

6. 無題

私も一緒に連れてって~~ 
戦場の後方支援
元赤十字職員の私、お役に立ちたいヨン。
(事務方だから、ダメか?)

ちょっと、ヨンてばぁ~
ヨンの個人的後方支援(ㅅ•᎑•)♡*.+゜
ステキ٩(*>▽<*)۶
ウンス~
野営でしょう…。天幕はうっすいから~
気をつけてよねっ~うふふっ~。

さて、ミーティングに行って参りますぅ~

2016/03/11 (Fri) 10:26 | EDIT | REPLY |   

yukiukiyon  

5. Re:無題

>あきた殿

ヨンだ
コメいただきありがたい

yukiyonとどいつに行って以来
たまに俺がコメしているのだ
すまぬな...

俺とウンスの幸せを
幸せと言っていただき
本当に嬉しいぞ
波乱万丈物語だが
よろしく頼む...

ヨン


あきたさん
申請ありがとうございます♡
こんな変な(>_<)
物語ですが
お暇な時にでも
読んでいただけると
嬉しいです♡

yukiyon

2016/03/11 (Fri) 09:23 | EDIT | REPLY |   

あきた  

4. 無題

おはようございます。 承認ありがとうございます。 早速遊びにきています。 二人の幸せを覗いて、私も幸せ!

2016/03/11 (Fri) 09:13 | EDIT | REPLY |   

yukiukiyon  

3. Re:おはようございます。

>でんべ殿

もう一つ

後方支援部隊の説明は
すまぬ
アメ限でしてしまった

改めて
今日次の物語でするが
要は
でんべどのが
言われているような
ものだ

では
また

ヨン

2016/03/11 (Fri) 09:12 | EDIT | REPLY |   

yukiukiyon  

2. Re:おはようございます。

>でんべ殿

ヨンだ
コメいただきありがたい

今日は俺から説明したいゆえ
すまぬ...

そして俺の身勝手な行動
大義名分分かって...
いただきありがたい

すまぬ
ウンスには
無理させぬゆえ
少し見守っていただければ
ありがたい

ついさっきまで
置いていくつもりだったのだ
本当に

だが一度あきらめていた
連れて行く想い
どんどん募り
ウンスの言葉を仮り
連れて行くことにした

俺は
だめなのだ
今は
どうしても

それがよく分かり...

甘いのは分かっているが
今は許してくれ

すまぬ

ヨン

2016/03/11 (Fri) 09:04 | EDIT | REPLY |   

でんべ  

1. おはようございます。

後方支援班かな?

武器の調達や繋ぎの役目をこなす部署??

ウンス頑張ってよ!!回りに迷惑かけないで…(;´д`)

いくら安全でも戦場だからね!!

ヨンはやはり策士…( ´艸`)

大義名分上手く利用しましたね(笑)

2016/03/11 (Fri) 08:36 | EDIT | REPLY |   

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