No Life No Lee Min Ho イ・ミンホ

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あふれ出る思い 20 ーチェ・ヨンのウンスへの想いー

宣仁殿ではようやく

チェ・ヨンとウンスの仮祝言と

明日からの戦の英気を養う

宴が開かれようとしていた

 

席に着く迂達赤や禁軍の武官達

女官らもその外側に立ち

皆そわそわしていた

 

なんといっても

 

あの

 

迂達赤隊長チェ・ヨンが

 

ウンスを正妻

ただ一人の妻

とするための

祝言を挙げるのだ

 

それもかなり突然に…

しかも戦いの前夜に…

 

この意味を誰もが考えない

わけではなかった

 

天界のお方

それも今やこの国の医仙と

なっているお方を

唯一の正妻とすること

 

そして高麗で一 二を争う家柄

崔家嫡男 崔塋(チェ・ヨン)

の妻になるということ

 

どちらも高麗の将来を

左右するほどの出来事

 

突然断行することで

余計な横やりや陰謀から

 

正妻と公言することで

ウンスの身分をより強固に

 

要は

 

ウンスを護りたい

 

全身全霊で

 

自分のできる限り

いや

それ以上の力で

 

ここ高麗で生きると

自分のために決めてくれた

ウンスのために

 

そのチェ・ヨンの

ウンスへの深くあふれる想いが

誰の目にも

分かりすぎるほど

よく分かるものでもあった

 

そうはいってもこのようなこと

しかも突然にこの高麗で

可能にできるのは

このチェ・ヨンしかいない

 

多くの人心を一手に集める

あの若き名将チェ・ヨン

くらいしか考えられなかった

 

何事も面倒

そのような仮面を被りながらも

 

実のところは

配下隅々まで

さらにはその周囲の者まで

一人一人の心を

その立場立場で理解し

 

さりげない

いや

ほとんど分からぬような

 

チェ・ヨンの心で

真心で

寄り添い

 

そのチェ・ヨンの心を

ただ

与える

 

見返りなど考えもしない

ただただ

与えるだけ…

 

その者の立場になり

その者に必要なことであれば

優しさよりもむしろ

この上ない厳しさを容赦なく与える

 

他人のことを自ら以上に考える

チェ・ヨン

 

 

真の信頼を多くの高麗の

武官や民から得ている理由は

まさにそこにあった

 

まだ若いが

それが

チェ・ヨンの姿だった

 

そんなチェ・ヨンの

あのチェ・ヨンの

 

仮とはいえ祝言

 

その場に参列できることが

 

この場にいる者皆すべて

嬉しくて

嬉しくて

どうしようもない

 

そのような熱く温かい想いで

あふれている

そのような祝言の場が

ここに用意されていた

 

 

 

 

迂達赤は

 

そういえば

いつも報告連絡相談を徹底しろと

厳しく言っているテジャンから

 

ウンスと夫婦になる

ということについて

何の説明も受けていない

ことに気づき始めていた

 

そもそも二人がそのような

関係になっていることなど

露ほども知らなかった

迂達赤

 

いや 思い起こせば

テジャンは天界からウンスを

連れてきた時から

 

何かそわそわしているというか

仕事に今一つ身が入っていない

ところがあった

 

ウンスが典医寺に仮の居を

構えてからというもの

 

朝は典医寺から兵舎に戻り

 

昼も何かにかこつけて

チャン・ビンのところに

行ってくると出かけ

 

夕方が近づけば

典医寺に行く理由を探し…

 

いつもチュンソクが

テジャンのために

さまざまな理由を見つけては

 

典医侍に行くもっともらしい

理由を

既成事実を作ってあげていた

 

 

そう

チェ・ヨンは自らの心を

周囲に与えていたが

 

その心を受けた周囲の者も

またチェ・ヨンに

その心を与え

そして応えていたのだ

 

 

 

そのようにして日に幾度となく

ご丁寧に典医寺に通っていた

チェ・ヨン

 

しかしそこで何をするわけでもなく

薬草園の木々の陰に佇むか

 

ウンスの部屋の前を護るか

ほとんどこの二つしかしていない

 

二人が語るところなど

ほとんどみたこともなく

あるとすれば

チェ・ヨンがウンスに

口うるさく注意をしているところ

くらいだった

 

一度トルベがテジャンに

 

テジャンもお疲れでしょう

俺が行きましょうか?

 

と尋ねたら

 

無言の怒りの顔で

頭を思い切り叩かれ

腹に蹴りをいれられた

ほどだという

 

このようなことを頭に

思い起こしていた迂達赤

 

ようやく

 

テジャンは…

医仙様に会いたくて

いや見たくて

そうされていたのか

ずっと…

 

とまあ今頃チェ・ヨンの

あふれるウンスへの想いを知る

という…

テジャンもテジャンなら

部下も部下

 

これまたうぶな迂達赤であった

 

 

 

 

チャン・ビンに急かされるように

回廊を急ぐ

チェ・ヨンとウンス

 

二人は…自然に…

いやどちらかというとウンスから

チェ・ヨンの厚く温かい

愛すべき手を取り

そしてつなぎ始めた

 

最初は軽く少し遠慮するかのように

そして段々と力が入り

今は互いの指を絡め合い

その指を互いに擦り合わせている

 

しかし若干遠慮がちにも見える

二人の手

 

そしてチェ・ヨンの背中から

発せられるチャン・ビンへの

 

すまない…許せ…

許してくれ…

 

という想い

 

後ろから二人を見つめる

チャン・ビンには

その二人の気持ちが

痛いほど伝わり

 

ああ俺はどうして

どうしてここまで幸せなのだ

この素晴らしき友と共にいられて

 

そう想うしかなかった

 

 

 

 

ウンスに衣装と化粧直しを

させようと

そわそわと待ち続ける

王妃とチェ尚宮

 

そこにようやくウンスが来た

チェ・ヨンと共に

 

チャン・ビンは

 

俺は先に言っているから

 

と一言二人に告げると

 

二人の手を取り

二人の目を見つめ

 

同じ瞳だということを知った時に

もう分かっていたのだ

自分の敗北を

 

ただチェ・ヨンが気づくまでの間

目覚めるまでの間

俺は医仙…ウンスと

いたかっただけなのだ

 

そうすでに前から分かっていた結末を

思い出し少し笑いながら

 

俺はもう大丈夫だから

俺のことは気にせず

これっぽちも胸におかず

 

二人は二人の想いを

この祝言で必ず

口に…

 

その想いをはっきりと

互いに

言葉にするのだぞ

 

といつになく厳しい

口調で言った

 

そして再びチャン・ビンの

いつもの口調に戻ると

 

それが俺への想いになるのですから

分かりましたね

 

そう言うと二人の手を

ぽんぽんと優しく叩いて

 

その場を去っていた

 

 

 

 

下瞼に潤むものが少したまり

決してそれを流してはいけないと

押し戻すように上を仰ぐウンス

 

チェ・ヨンはそのウンスの想いを

受け止め

 

よいのだ ウンス

 

大丈夫だ

 

 

それは流してよいのだ

というように

あの優しい眼差しで伝えると

 

ウンスの手を取り

王妃とチェ尚宮の元へと

歩む二人

 

 

 

 

そういえばウンス?

先ほどから普通に歩いているが

大丈夫なのか?体は

 

また無理をしているのではないかと

心配そうに言うチェ・ヨン

 

俺の体面など

もうとうに捨ててしまったから

いやむしろ剥ぎ取られてしまったから

ウンスを抱きかかえ登場しても

良いのだぞ

俺は

 

そう言うチェ・ヨン

あの寡黙で無骨一辺倒だった

 

若さゆえ少し体面も気にしていた

 

ヨンのその変わりように

改めてウンスは驚きながら

 

こんな一世一代の晴れ姿の時に

 

そんな痛みなんてもう

これっぽっちも感じてないわ…

と笑い

 

私 あなたの愛を

あふれ出る

迸(ほとばしる)熱い想いを

もうすでにいっぱい知ってる

 

まさかこんな気持ちを知ったうえで

挙式に臨むなんて

想いもしなかったけど

 

これはこれで

いえ この方が

私にはこの上ない幸せ

そう今思っているのよ

 

だって何の不安もなく

あなたの愛を全身に受けて

挙式に臨めるんだもの

 

 

祝言より先に衝動的に

事に及んでしまったことを

どうやら悔いて悔いて

どうしようもなく悔いている

ように見えるチェ・ヨンに

 

そう素直な気持ちを告げると

 

チェ・ヨンは

またもや俺の心を

分かってくれているのか…と

 

その黒く深い瞳を見開き

光るものを一瞬見せながら

 

感謝している

ウンス

 

そう一言だけいい

ウンスを抱き寄せ

軽い口づけを

ウンスの唇に置いた

 

チェ尚宮が

本当にいい加減にせよ

早くせぬともう夜が明けるわ

と怒り心頭で二人に言う

 

慌てて二人は王妃とチェ尚宮

の前にいくと

 

ではこの婚礼衣装を着せ

化粧直しを…

 

と言う王妃の言葉に重ねるように

 

ウンスは言った

 

王妃様

叔母上

 

本当にこのような心尽しを

いただき

なんといって感謝したらよいのか…

 

言葉に詰まるウンス

 

 

でも…

 

 

きた ウンスの でも が…

 

 

申し訳ありません

 

 

チェ・ヨンも迂達赤の普段着

 

私も…

私が愛してやまない私の天職

 

苦しさを何度も乗り越え

ソウルで一人頑張ってきた

医者としての仕事

 

チェ・ヨンと同じように

私も私の仕事に

ちっぽけではあるけれど

確かな誇りと

気概を持っているから

 

この医員の服装で

今日の祝言には望みたいの

 

お願いです

許してください

 

そう頭を下げる

 

 

思わずその場は沈黙し

この様子では何を言っても

絶対に言う事など聞かぬな…と

一同 瞬時のうちに察知し

 

時間もないことだ

ではもうそれでよい

 

仮祝言だから

今日は二人が正式な夫婦と

認めるだけのものだから

 

それでよいわ

 

そうチェ尚宮が渋々折れると

 

王妃も

そしてチェ・ヨンも頷き

 

一堂

宣仁殿の扉の前へと歩みを進めた

 

 

 

 

 

そこには王妃をいまかいまかと

待っている王がいる

 

さあ俺の横に来い

そういうかのように

満面の光り輝くような笑顔で

手を差し出す王

 

チェ尚宮と

武閣氏を引き連れた王妃は

いまにも走りだしそうな

 

そのような雰囲気で王の元へと

たどり着くと

 

二人はぎゅっと手を握りしめ

視線を絡めあい

 

では…

 

と扉を開け

すでに着席していた武官の前を

静々と歩いていく

 

あんぐりと口を開けた

迂達赤や禁軍の無骨な武官たち

 

その前を

なんの躊躇も迷いもなく

手を固く握り合った

王と王妃が

堂々と歩き

 

玉座と傍の王妃のいす

にそれぞれ腰を沈めた

 

王が言う

 

迂達赤隊長 チェ・ヨン

そして

医仙 ユ・ウンス

 

二人の仮祝言をこれから執り行う

 

 

 

一度閉じられた扉の前で

待っていた

チェ・ヨンとウンス

 

 

ウンス

よいな…

 

俺のウンス

 

なぜかそう一言い

これまでいつもそうだった

不安気な眼差しで

ウンスを見つめるチェ・ヨン

 

不思議そうな顔で

 

何が?

 

そう言うウンス

 

そうすると

チェ・ヨンは

 

ウンスを

その広く厚い胸に抱き寄せ

ぎゅっとその体を抱きしめると

はぁ…と一息つき

 

俺のウンス…

 

そう言い自分の頬を

ウンスの頬に

一回だけ擦り寄せ

 

その唇をウンスの艶やかな

唇の上に軽く一つ落とす

 

青年というよりはまるで少年のような

眼差しでウンスを見つめると

 

本当は皆の前で堂々と

したかったが…

いや見せつけてやりたかったが

 

ここにはチャ…

 

そこではっと口を閉じ

 

祝言の場ではこのようなこと

やはりできぬゆえ

いまここでどうしても

したかったのだ

 

これからは

俺のウンスで

俺だけのウンスで

あって欲しいから

 

 

よいか…?

 

ウンス

 

 

 

ウンスは…

いつもの自分の考えの足りなさを

そのチェ・ヨンの言葉で

改めて思い知った

 

 

チェ・ヨンは

この高麗一強いチェ・ヨンは

本当は硝子のように

壊れやすい心をも

持つ男なのだということを

 

 

ほとんど気にしてなく

そんなことすっかり忘れていた

そういってもいいくらいの

私の気持ちに比べ

 

 

チェ・ヨンはさっきの

チャン先生と私の時間を

これほどまでに苦しく想い

辛く想い…

 

どれほど我慢していたのか

 

そのチェ・ヨンの

ヨンの気持ちを改めて知り

 

本当に可愛い年下の男

どうしても愛せずにはいられない

私の男…

 

そう想っていた

 

 

 

チェ・ヨンが続ける

 

 

俺はこれから…

 

ウンスを

大事に大事にするから

もうあのような

荒れ狂ったような

ことは当分せぬから

 

ここから俺は

ウンスと少しずつ

愛を

深い愛を

チャン・ビンのように

相手を思いやる愛を

育んで行きたいのだ

 

 

俺についてきてくれるか?

 

 

まだ不安そうな表情で

むしろすがるような表情で

問いかけてくるチェ・ヨン

 

 

 

ウンスは

 

今度は自分から

チェ・ヨンの

大きく逞しいのに

いまは小さな子供のように

見えて仕方がないヨンの体を

 

 

引き寄せ

抱きしめ

そして

その大好きな

唇に

口づけを送ると

 

 

私の人生

いえこれから

何度も繰り返される

私の生

 

その全ては永遠に

あなたのものよ

 

そしてチェ・ヨン

あなたは今までのように

あなたらしくいればいいのよ

誰かのようにならなくていい

今のままのあなたを

私は愛しているの

 

 

そう言うと

 

さあいかなくちゃ

 

私たちの祝言よ

 

そうチェ・ヨンを促し

扉を開けようとした

 

ウンスのその腕を

チェ・ヨンが

今度は力強く引っ張り

もう一度自らの胸に抱き寄せると

 

 

 

その言葉

俺のものだ

 

 

 

俺がたとえウンスの側に

いなくとも

 

俺の心はいつも

ウンスの側に

ウンスの心の中にあり

いつも一緒にいる

 

 

よいな

ウンス

 

 

俺は俺の生すべて

いや…

ウンスが今俺にそう言って

くれたように

 

どれだけ月日が流れようと

どれだけ俺の生と死が

繰り返されようと

 

俺は永遠に

いや永遠以上に

ウンス お前を想い続け

お前を護りづけるから…

 

 

俺を信じて

俺のすべてを信じて

 

 

ついてきて…

 

欲しいのです…

 

 

最後はウンスに

お願いするかのような

口調になっているチェ・ヨン

 

 

ウンスは

 

当たり前よ

 

という顔をしてうなづくと

 

 

 

もう私達

ここで誓い合っちゃって

どうすんの?

 

そういうことは中でしないと!

 

そう言って

さあいきましょ…と

 

 

まるであのチェ・ヨンを

引きずるように

扉を開け中に入ろうとした

その時

 

 

 

 

思わずその祝言の場の様子に

声を失うウンス

 

 

 

何これ…

 

 

なんなのよ…

 

 

 

そう言うともう言葉にならず

チェ・ヨンの胸を叩きながら

泣く

 

 

そう そこにはチェ・ヨンが

唯一の願いとして

女官たちに頼んでいた

 

黄色い小菊がまるでそこに

咲いているかのように

一面に飾られ

 

まるで清々しい野原に

いるかのような景色

 

ウンスの大好きな小菊の匂いが

そこに漂い

それだけで

ウンスはふわふわとするような

心地よい気持ちになっていた

 

ヨンのウンスを想いやる心

チャン・ビンにも

まったく負けていない

その心

 

ウンスは…

どれだけ自分は幸せなのか

こんな幸せでよいのか

 

と想い目を見開いたまま

そこに佇むしかなかった

 

 

そしてチェ・ヨンは

このように

自分の想像以上に

小菊を飾ってくれた

女官と武閣氏たちに

感謝の眼差しを

その素敵な笑顔と共に

送った

 

 

 

 

なかなか驚くことばかりで

その先へと進めぬ

チェ・ヨンとウンスに

 

 

王が早くと促す

 

 

 

さあ二人とも

ここまで参れ

 

 

 

二人は二人のプライドを持ち

責任感と情熱で日々向かい合っている

それぞれの仕事

迂達赤と医員の姿で

 

 

 

この上ない嬉しさと艶やかさを

湛えた表情で前へと歩みを進める

 

 

すでに夜でろうそくの灯りしかない

その宴席

 

とても明るいとは言えぬ

場であったが

 

 

 

二人のこれから歩んでいく道を

まるで指し示すかのように

 

ほのかな月明かりが

二人の前を

そして背後からも付いてきて

 

 

その光を身にまといながら

王と王妃の前まで

静々と神妙な面持ちで歩く

 

 

 

王と王妃がそうしたように

互いの手を握りしめながら…

 

 

 

王の前に着くと

 

 

 

王と王妃が席をたち

そして威厳をまとった

王が言う

 

 

今日は仮祝言

何もないが

 

 

ここに

迂達赤隊長 チェ・ヨンと

医仙 ユ・ウンス

 

 

二人が正式な夫婦となることを

宣言する

 

 

二人はこれから

唯一無二の夫婦として

幸せになり

そしてこの高麗のために

働いて欲しいと思う

 

 

よいか

 

 

その言葉に

チェ・ヨンが

 

はい 王様

 

そう言い

 

 

 

ウンスが

 

はい 王様

そして王妃様

 

私これから高麗のために

生きていきます

 

そう言う

 

それでは

ここに二人が正式な夫婦となったことを

宣言し

仮祝言はこれにて終了とする

 

 

 

一同がざわつく

 

 

え?これだけ?

 

と…

 

王が片方の唇を少し上げ

少々にやけながら

チェ・ヨンに言う

 

ここから先はそなたに任せるから

 

医仙への愛の言葉でも

つらつらと述べたらどうだ?

 

 

 

俺はもう散々先ほど見たからよいが

ここにいる者たちには

これで終わりでは満足せぬだろう

 

 

 

そう言うと

物見遊山でもするかのように

王妃と顔を見合わせ

再びいすに腰掛けた

 

チェ・ヨンが周りを見渡すと

部下の面々そして禁軍

女官や武閣氏の

皆が自分をみている

 

そういえば…

この件

迂達赤にまったく何も

言っていなかったことに

今更ながらに気づき

 

ああ俺としたことが…と

すっかりウンスだけに

夢中になっていたことを

深く反省した

 

それと共に

これから俺はウンスへの愛を

どんなに自分がウンスを

愛しているかということを

皆に知らしめる

 

そう誰もウンスに想いなど

金輪際寄せないように

 

そう改めて思い

そこに集う一人一人の顔を

見回しながら

 

いよいよ

その想いを皆に告げる

その口火を切ろうとしていた

 

 

 

 

image

ウンス 俺だけの女になってもらえますか?

 

 

============

すみませぬ…

最終21話

はこのあとすぐ…

 

そして番外編へと続きます

============

 

 

 

 

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 未分類

4 Comments

yukiukiyon  

4. Re:小菊

>みぃたさん
コメ返がすみません!
ウンスの衣装
突然ですが
しっくりいってなかった
借り物衣装より
全然ウンスらしく
よかった...

2016/03/03 (Thu) 11:06 | EDIT | REPLY |   

みぃた  

3. 小菊

ヨンが用意した小菊、やはり嬉しいですよねウンス。。
私も同じ状況なら言葉がでません。
そして、2人が夫婦だと王様が宣言したところはちょっと込み上げました。
2人の格好(衣装)も2人らしくてとても好きです(*^^*)
最終話、いかせていただきます。

2016/02/26 (Fri) 17:54 | EDIT | REPLY |   

yukiukiyon  

2. Re:無題

>なかてんさん

コメありがとうございます♪

ヨン
可愛すぎです

あ~~
ウンスもわかってあげてえらい...

2016/02/26 (Fri) 16:33 | EDIT | REPLY |   

なかてん  

1. 無題

流石ウンス、ヨンの気持ちを理解しであげているのですね。ヨンが皆の前で、誓いの言葉楽しみです

2016/02/26 (Fri) 11:00 | EDIT | REPLY |   

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